現在振り返ればきりがなく歩み行く道に果ては見えず されど今 確かに此処に自分は居る 存在して居る 今という時間 此処という空間 終わり無く移ろう流れの中で 今、此処を示す標 故に我、存在す 過去は数え切れないくらい存在していて 未来はそれこそ限りなく存在している (まぁ存在っていっても実際は概念ですが) でも現在は今しかない 今自分がこうしているここが現在 未来とか過去はたくさんあるのに 現在はピンポイントでここにしかない だからこそみんな「今」というものに必死なのかもしれないなぁ 解説してねーや ってかこれに解説つけたいくらい(笑) まぁ普通は解説なんてしないものだしたまには自己満足以外で書いてみるのもいいかな、なんて |